【JFN系列24局ネット】ARTIST PRODUCE SUPER EDITION④（2021年8月25日）出演：川西、EBI

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　アーティストがマンスリーでプロデュースする「スーパーエディション」の8月をユニコーンが担当。最終週となる4週目は川西とEBIが出演。川西はリモートでの出演。

最後といえばやっぱりこの人「川：なぜ最後といえば、なの？」「E：やっぱり年齢もいってらっしゃいますし」
本日川西はリモート出演「川：江戸城にいるので」「E：二条城かと思った」（※おそらく川西のZOOM画面の背景の話？）
久々で楽しかったレコーディング
EBIのデモ曲の多さに驚いた川西「川：やる気まんまん」「E：作ってるとき楽しかった」
今回使われなかった曲について「川：EBIソロを出せば？　みんなそうすればいい。阿部さんに企画を提出してみよう」「E：通りますかね？」
エビカニコンビでお送りしています
『短歌のやつ』の川西歌唱パートについて「川：普通は民生が締める。自分が最後に歌うには、ああするしかなかった」「E：あれはラップなんですか？　ぜひラッパーの方にも聞いていただかないと」→拒否する川西
EBIにとってロックンロールとは？「E：おれのすべてだよね！」
ユニコーンのメンバーはロックンロールが根底にある「E：そんな5人が集まってるから、すごいアルバムに」
声を出せない代わりに眼力で応援するというリスナーからのメールにつっこむEBI「怖くね？」
コロナ禍でのライブ会場の雰囲気はどうなるのか「川：これはこれで面白いと思う」
ツアーで楽しみな場所は？「川：10月20日」「E：それは場所じゃなくて誕生日」
今回誕生日がライブじゃないテッシー「E：会場がとれなかったのか、マネージャーが意図的に外したのか」
EBIが曲紹介しようとするのに喋り続ける川西「E：まだ喋るんですか？」→姫路城を見たことがあるか張り合う二人
あらためて曲紹介へ「E：そんなに話も弾まないので…」
『RRQ』は変化していく曲「川：何分になるか心配でしょうがない」
母の影響でファンになったという20代リスナーからメール「E：嬉しいねえ。世代を超えてる」
川西が初めて見たコンサートは？「川：リッカルド・ムーティ指揮のクラシック。かっこいいな！と」「E：ロックだったんだ？」
自分のドラムが引き立つのはいいベースがあるからと言う川西「E：いま、どういう時間なんですか？」「川：褒め合おうかなと思って」
EBIが受けた音楽的影響「E：家族よりも友達の影響が大きい。二歳上の姉がベイ・シティ・ローラーズの広島公演を観に行って、感激して泣いて帰ってきたのを覚えている。音楽というのは、すごい魅力があるんだと」
EBIが両親から受け継いだもの「川：お父さんとそっくりなことぐらい？」「E：遺伝子をもらってるから、顔は受け継いだ。バンド活動をすごく応援してくれたので、感謝してる」
音楽を始めたときの川西の両親の反応「川：不良になるよりいいかと。EBIと民生の世代とは、ロックに対する世間のイメージが少し違う」
夏休みの宿題は早く終わらせる派ですか？「川：夏休みが終わる二日前にやる」
夏休みの宿題を「やらない派」だったとさらりと衝撃の告白をするEBI「川：ロックンロールですね！」「E：出来なかったです、って。夏休み明けの漢字テストも0点」
自分を子どもだなぁと感じることは？「川：自分のことは分からないが、他のメンバーには感じる。テッシーがお菓子を一つ余分に買ってるところとか」「E：ずっと子どもでいたい。まわりからすれば迷惑でしょうね」
いまも野球少年みたいな表情をしているエンゼルスの大谷選手
初期衝動を大切にしたい「川：だから、レコーディング現場でもずっと笑ってる」「E：いつまでもそんな感じでいきたい。ユニコーンらしい」
ライブ中にイヤモニしてないのはなぜ？「E：最初はつけてたけど、臨場感がなくて孤独を感じる。ライブを楽しめてないと感じたのがきっかけで、つけなくなった。冷静になりすぎてしまう」「川：ぼくの場合はちょっと冷静になったほうがいいから、つけたりつけなかったり」
ドラムの音は大きい「E：やめてほしいっていうぐらいデカい。（ステージ上で）ご近所なんで、もうちょっと静かにやってほしい（笑）」
今日はユニコーンの重鎮を招いてお送りしました
今日の感想「川：今の技術があるおかげで、離れたところにいるぼくたちの話を、離れたところにいるみんなが聞いてくれる」
テッシーの誕生日の翌日から始まるツアー
EBIの労をねぎらう川西「川：ずっとお疲れさまでしたね」「E：終わった後に毎回脱力感。みなさんのあたたかいメッセージに励まされた」