【JFN系列24局ネット】ARTIST PRODUCE SUPER EDITION③（2021年8月18日）出演：ABEDON、EBI

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　アーティストがマンスリーでプロデュースする「スーパーエディション」の8月をユニコーンが担当。 3週目はABEDONとEBIが出演。

冒頭からEBIの滑舌を褒めるABEDON「E：いつも早口になるから」
今日の収録スタジオはソニーの会議室「A：ぼくたちの売り上げはこの椅子一個ぐらい」「E：ぼくたちってそれぐらいですよ」→昔の6年間分もあるからテーブルとテレビもつけ足すことに
『ツイス島＆シャウ島』から『ツイス島＆シャウ島』でした「A：やっぱり最初にかましとかないと」
リスナーからの絶賛メールを警戒するABEDON「A：おれたちを上げてメールを読まそうという魂胆じゃないか」「E：考えすぎ。素直に受け止めよう」
過去の衣装は保管している？「E：事務所に班が…ハンガーがいっぱいあるから大丈夫」「A：かけ放題。ちゃんとハンガーにかかっている」
そうなのよ～
ハンガーの話が止まらない二人「E：グッズでハンガーがあるらしい」→勘違いと判明「E：失礼しました」
アルバムを5年ぶりと思っていたEBI「2年ぶりだった」
ロックンロールというテーマについて「E：家に帰ってシャワー浴びながら一曲できた」「A：今回のEBIさんはグイグイきてた。勢いにのせられた」
テーマが明るいのがいい
マスタリング後の音源をABEDONのスタジオで聴いて腰がくだけたEBI「すごいアルバムができたなって」
メンバーはたまに会うぐらいがちょうどいい「E：ずっとだと疲れちゃう」「A：ライブ終盤はみんな疲弊してる」
アルバムタイトルを連呼していたABEDON「E：笑って聞いてたけど実はスルーしてた。今はこれ以外考えられない」
『RRQ』について「A：ロックンロールの字面から考えた」「E：早口言葉じゃなくてクイズですよね？」
唯一アルバムの中で一発録りだった『RRQ』「E：音とボーカルの勢いがかっこいい」「A：流れるといつもEBIがおお～！と言ってくれる」
ABEDONが好きなEBIの『西の外れの物語』「E：ウェストサイドストーリーからヒントを得た。みんなでわいわい楽しめる曲がいいと思って」
キャラクターについて熱く語るABEDON→猫をニャンコ先輩と連呼する痛恨のミス「A：あっ、キャッツ先輩だった（笑）」
昔一緒に御茶ノ水に楽器を買いに行ったABEDONとEBI「E：おれが行くっていったら、阿部が一緒に行くって言ってくれた」「A：迷っていたEBIに青色をすすめた。ミラーが照明に当たったらかっこいいよって」
今回活躍した楽器オンドモ「E：ABEDONはレコーディングのたびに新しい楽器を手にしてる」「A：弾き方を間違えていたことに最近気づいた」
ではその楽器を全然使ってない曲を
『紅 CAR』はOTとABEDONでボーカルを左右に振った
オンドモを使ってるのは『R&Rはぐれ侍』
次回のゲストは、はぐれ侍らしい「A：どういうつもりか聞いといて。おれたち大変だったんだぞって」
ライブが楽しみで眠れないというリスナーにつっこむ二人「E：いまから寝れなかったら寝不足で当日来れない」「A：クマだらけになる」
EBIの言い間違い「松戸の森…あっ」「では、アベハン」
『夢 Me Tender』を絶賛していたEBI「これは世に出していかなきゃいけない。一曲、沁みるやつがあったよ～！って感動した。この曲があって良かった」「A：これだけ唯一まともな曲だってしみじみ言ってくれたね」
今日の放送を振り返って「A：立派でしたね、EBIさん」「E：仕切りが性にあってない。今度は阿部さんよろしく」
四週目は誰だろうね？「E：たぶんあの方」「A：あの人、変な曲しか書かない」